マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

夏日

柿の芽がほころびたと思ったらあっという間に緑になって辛うじて生き残ていたほうれん草ももうすぐ花を付けそう。

 

期待していた白菜の薹立ちも二回取ったら花が咲いて固くなって無理して食べたけどもう終わり。

慌てて蒔いた青梗菜は芽を出したけどまだまだ先が長そう。

ポットに蒔いたのは芽を出したのはレタスだけ。ナスやトマトは朝夕の低温でスイッチが入らないみたい。

夏日に誓い合った会費がしばらく続いたのに「近い暖かい日がしばらく続いたのに」朝夕の気温が涼しいせいか野菜にとっては夏日とはいかないようです。言葉使いが幼稚なせいかおかしな変換をしてくれるのでちゃんとチェックしないでよく笑われていましたが今日は意外だったのでご紹介。一太郎は使わないようにとか。ATOKの変換が使えなくなって久しいけどチェックなしの誤変換はいっぱいあったけど変換はもう少し素直だったような気がしてます。 

 

もたもたしてたら森友会が二回あったのに記録なしでした。かなり昔に苦労して除伐をした背の高い樫やシデの大木のある森に戻ってきたけど日当たりがいまいちのせいかアオキなどの若木がそれほど大きくなっていなくて仕事は楽です。

この森ではチェーンソーカービングの名人に来てもらって名人芸を見せてもらいました。

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