マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

植樹祭準備

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明日の準備をしました。

植樹の練習もしました。

会場への通路の急な坂には杉丸太の階段も作りました。

苗木も420本届きました。

地主さんも顔を出してくれました。

市役所やセンターの偉いさんも姿を見せていました。

明日のイベントに参加する市民の方は成田や松戸など遠いところからもきてくれるとかで34名の参加予定とか。
単純計算すると一人あたり10本以上植えないといけません。

幸い、苗木は宮脇先生の言うポット苗で、根がびっしりと発達しているし、明日は午後から雨となるので、枯れることはないと思います。

問題は今まで足の踏み場もない真竹の林だったので、植えるところに根っ子が残っていた時の穴掘りが出来るかと言うことです。
ポットの大きさの穴を掘るだけではなく40x40cm位の範囲を耕すべしということなので、かなりの労働になるはずです。