マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

マエガンナの砥石

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マエガンナのカーブが小さい場合市販の砥石では研げません。

専用の形の砥石を作って研いでいますが、置戸で研いだ後で持参したと石を持ち帰ったのではメンテが出来なくなるだろうと言うことで、置いてきても良いと石を準備しました。

手持ちの大事なシャブトンの#1000、ノートンの#320、オイルストーンの#400(?)、合わせ砥をダイアモンドディスクで切断、成形しました。

さすがダイヤの威力で切れたのは良いけど、部屋中が白い粉で曇って見えなくなって困りました。
マスクはしていたけど、外したら鼻の周りが真っ白になっていて、硅肺にならなければいいがと思いました。

4セット出来たので、十分だと思います。葛西にも提供できます。

木槌にもチェーンソーにも全部のものに白い粉が降り積もっていました。