マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

葛西の様子

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置戸から送ってもらった木を皆さんに使ってもらおうと火砕に運びました。よく見たらイタヤカエデの他に楢も入っていました。
これはぐい飲み材料として持ち帰りました。

木材の他にTさんの贈り物の変わったジャガイモ三種と上出来の紫蘇ジュースが用意されていました。インカのよあけ、シャドウクイーン、もうひとつは忘れました。紫のサツマイモみたいな色のとピンクがかった派手な色のジャカイモでしたが、味はあまり特徴がわかりませんでした。
紫蘇ジュースは絶品でした。車で木を運んだので、皆さんのようにおいしいお酒・焼酎はお預けだったので、たっぷり飲ませてもらいました。
暗くなってから、葛西にも木材が届きました。少し太いイタヤカエデが入っていたので一つもらって帰りました。

もうひとつうれしいことに、小物の中から小さい砥石が出てきたということで、探していた砥石が戻りました。シャプトンの#1000で鎌砥石みたいに小さいけど、無垢のシャプトンなのでいろんな刃物の研ぎに使える優れものです。

カメラマンのMさんは桜でぐい飲みをいっぱい作っていたけど、ほとんど割れてしまっていました。イタヤカエデは材の中にほくろがいっぱいあっていまいちだなと言うことでした。

横木取りでやったらどうなるか、試す予定です。
でも置戸ではそういう兆候は見られなかったので、枇杷みたいに切ってから時間がたつと何かが出てくるのかもしれません。

写真は食べた後で少なくなったおいもさんです。
紫蘇ジュースはもっと水で薄めるべきでした。