マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

マシジミ会の総会

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総会のメールが見つかりませんでした。

いろいろ顔を出している遊びのスケジュール管理はメールに頼っているので紙で届いた通知が意識の外にあってうろうろしてしまいました。

多数のガシャモクの水槽を置いて貰っている曙橋の袂のフィッシングセンターでの総会の後で、埋土種子の発芽実験中のバットを観察しました。

一見ほうれん草の双葉みたいな細い二枚葉が幾つか見えましたが、埋土種子が発芽したのか周りに茂った陸上の草の種が芽を出したのか良く分かりません。

それと、小さなオタマジャクシが泳いでいました。 こんな所に出現するオタマジャクシはウシガエルであろうと言うことになりましたが、あの大きなカエルがわざわざこんな小さく浅いバットに卵を産むとも思えないのでしばらく育てて様子を見ようと連れて帰ってきました。