マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

悔しい話し

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さっぱりピンとこなくなった敬老の日が悔しい日になってしまいました。

涼しくなってきて、それほどエアコンの必要が無くなったのに、今からチェックに行けるけどと言う電話が入りました。

多分ガスが少なくなっているのだろうとの見立てでした。

船橋から1時間ほどで着いて室外機を見てくれました。暫くしてガスは正常だという事でした。

この先ドレンパンをチェックすれば金が高くなるけどと言われ、迷ったけどお願いしたところ、ビスを3本ゆるめて2cm位隙間を空けてチェックし、ほんの少しフィンの間を掃除して終わり。
次いで、左側のフックに段ボールの切れ端みたいなのを入れて左をすこしあげて水が右側の出口に向かい易くして完了。

ついてから30分もしないで帰って行ったけど、技術料5000円を含めて7400もとられてしまい悔しい老人の日になりました。

水が垂れてきたのはゴミが詰まったのだろうといなされてしまいました。

更に、冷えが悪いと感ずるのはつけている機種の能力が小さすぎるので、次はもっと大きなのをつけた方がいいだろうとも言われてしまいました。

念のためにと長すぎるドレンホースは短くしました。