マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

苗の確保

まだまだ早すぎると思っても苗を求める人が大勢群がっているのを見るとつい手が出てしまいます。

トマトは脇芽を挿し木することで300円もする苗を買わずに済ませようとせこいことを考えているので早すぎても我慢して霜に当てないようにしないといけません。

そうはいっても茄子もキュウリもつい買ってしまいました。

早いとこ茄子は種蒔きをして苗を仕立てないと・・・。キュウリはやっぱり直播きです。
直播きが育つまでの間の繋ぎ用に少しだけ買いました。
思いつきであれこれやっていくことになります。

午前中は天気が良かったので増えすぎた小さい赤エビの水を換え半分ほどを分家に出しました。
1ヶ所は5匹ほどを小さな金魚鉢で、2ヶ所目は屋外で大きな瓶に入れようと言うことになっています。

水替えの井戸の傍にある牡丹はあっという間に満開となってました。
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苗を買った帰りに畑によって蜜蜂の待ち受け箱を用意してきました。

重箱の隙間を黒いガムテープで塞いで買ってきたキンリョウヘンを玉葱のネットの袋に入れて巣箱の間に置いてきました。
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家のベランダには花なしで箱だけ置いてあります。
去年みたいに分家騒ぎが起きなければいいがと思ってます。先ずは入ってからの話ですが。