マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

事後測量

手賀沼森友会が今年やったところを測量しました。冬の終わり以後に完了したところ、4ヶ所を予定してましたが7月となっては夏草が盛大に蔓延った後では見通せるようにするのが大仕事でした。

まるで先日苦労した事前測量の再現になってしまいました。
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汗もかくし時間も掛かってしまい1ヶ所はギブアップしたにもかかわらず午後早くに完了の予定が大幅残業となってしまいました。

深く反省して今後は草や竹の生える前に測量を終わらせるか下刈りが終わったらすぐに測量しようと言うことになりました。

ピッキョリの動作がおかしくて距離測定を巻き尺でやったので余計に時間が掛かりました。巻き尺は50mものだったので継ぎ足し測定でよけい時間が掛かってしまいました。

電池が無くなったのかと新品と取り替えましたが改善しませんでした。

その際予備の電池をポケットに入れて置いたら突然発熱してやけどしそうになって慌てて投げ捨てました。まるでショートさせたみたいな状態で50度Cを超えていた感じです。
あつくなったのは新品の二つのうちの一つと交換した使用途中の電池でどうしてそうなったのか不明です。
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ピッキョリは電池を入れ換えて再度チェックの予定です。