マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

庭の整理



いい天気でした。

朝少し寒かったけど陽射しが暖かく塩辛いキムチ対策の薄味白菜を漬け、キウイの剪定枝の片付け、残った剪定を終わらせ、庭に勝手に生えたいろんな木の整理、その後で刈り払い機のアイドルを調整し、チェーンソーをきれいにして前回少し土を切ったので気合いを入れて目立てをしました。

早い昼から五時過ぎまで外で過ごしました。途中で上着を脱ぐほどの気温になって捗りました。
五時過ぎになっても明るくなっているのに今頃気がついて季節が移っているのを痛感しました。そんな風に時間が過ぎていってどんどん終わりに近づいているのだなと。

富士山を見に行くには少し空気がかすんでいたので諦めました。

次は木工室の片付けが待ってます。いくつか仕掛かりがあるので片付けてしまうと再スタートが面倒になるので片付けてからと思うとなかなか手が出せません。

綿の種を取るための綿繰り、割れが入った捏ね鉢の修理、壊れた部品が生産停止になった刈り払い機のキャブレターの修理、長いこと待たせてあるユリの木の加工、ヤマボウシの幹からのぐい飲みの加工等々が待たせてあるいろいろです。

明日は町中の庭の桜の大木の枝打ちのお手伝いです。夕方は森友会のミーティングと新年会があります。旧暦の新年会みたいです。