何かの理由で使われなかった多量の段ボールとビニールの容器を片付け、手賀沼森友会のチェーンソーや刈り払い機の整備をするための作業室として使わせて貰えることになってました。
何十年ぶりに掃除をしたみたいで年季の入った埃がそこら中に積もっていて大変でした。
今後は森の手入れで発生する材木を使って作業台やしっかりした棚を作ることになります。
帰りにマメ柿の鉢植えを戴いて帰りました。
そして畑によって渋柿を取ってお店に売りに出し、残りは持ち帰ってまた皮を剥きました。これでさんかいむいたので結構な数になりました。