マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

たき火

大工さんが来て話をしてさて畑に行ってナメコになり損ねたホダ木の処理で灰に仕様と頑張りました。

もたもたしていたので出ようとしたらもは湯しとしと降り出していたけどまだ本降りにはならない気配だったので少しでも燃やそうと出掛けました。

こちらは我孫子根戸新田と違って少しなら電話されることも無いので付いて燃やせばパスします。

小雨は降っていたけど火は付きました。

火が付いたらあとは時間が仕事をして切れるのを待つだけ。周りの草取りをしながら待ちました。

暫くすると背中まで水が浸みてきたけどまだ気温はそれほど下がってなかったので我慢できました。

昔貰ったきりの大木は殆ど使わないうちにぼろぼろになったのも燃えて貰いました。

小雨は止むこと無く降り続いていたけど車の中に待避したりして何とか終わることが出来ました。

あとは暇を見て耕耘機を掛けて残っている種芋を植えるだけです。

年のせいかちょっと畑に行くだけで疲れます。