サツマイモスタート

今年はいつもより早く苗屋さんが相手してくれてもう植え始めました。コロナ騒ぎでアルバイトの人たちの動きがいつもと違っているとかで苗の必要度に合わせるより苗を用意出来る程度に合わせて準備される苗を受け取って植え付けていくことになりそうです。

元手賀沼の底に溜まっていた土の畑は普通のサツマイモ畑の砂地と違って粘土の小さい塊の扱いにくいところに苗を植えるのは大変でした。こんな土によく活着するなと感心します。それに引き換え自分の畑はずいぶんいい土だと思うのにいつも何本かは枯れてしまうのはどういうことなのか不思議です。

今日は忘れていた冬瓜の種を蒔きました。カボチャ同様広い範囲を乗っ取られてしまうので管理が難しくなるのが問題ですが思いがけ大きなのがなっていると嬉しくなるのでそれを期待しています。