マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

手賀沼森友会欠席

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雨降りの筈だったのに、雨に弱い手賀沼森友会でさえ活動できるいい天気の1日でしたがいろいろあって失礼してしまいました。

かち合う時間に、徳島の孫の描いた大きな絵を持って末の息子が見舞に来て呉れました。

久し振りで随分長いこと話してきたと言ってましたが、こちらは畑が呼んでいたので早めに失礼して・・・。

一方、雨が降って涼しくなって、延び延びになっていた白菜の種蒔きの準備がやっと手に付きそうな状態になりここは是非とも、追いつくために自分の畑の手入れをさせて貰うことにしました。
と言っても、暑さ続きでほったらかしの畑には草がぼうぼう、トウガンが伸び放題、カボチャがのび放題で、簡単には片が付きません。ジョイフルに行くと蒔きたい種がいっぱいあって悩んでしまいます。

悪いことに、畑は全部終わっていないので、整理するにはまた悩むことになります。

キュウリ、カボチャ、インゲン、トマト等ですが、あと1-2週間延ばしたいとなれば、苗を作るのが抜け道だと思い蚊帳の中でポット苗を作ることなります。

上杉隆が301で怖いことを言っています。

原発事故の報道では全国民が洗脳されているとか。彼の言うのが間違っていることを祈ります。

根戸城址から貰ってきた大きい松葉ボタンが花野井のメダカ水槽の周りで咲き始めました。