笹刈刃の目立てをしてたらサンダーがおかしくなりました。
暫く目立てをさぼっていたら前回の森友会の作業でさっぱり切れずに苦労しました。
途中で8mmのやすりで手で目立てをしてしのいだけど切れ味が悪くて手入れ不足がいけないことを思い知りました。
何んとかやり過ごして昼飯をしていたら30分で豪雨が来るぞとの警告があって慌てて掻きこんで道具を片付けていたらぽつぽつと降り始め全部仕舞う前に降り降り始めてしまい何とか帰り着いたけど慌ててしまって大事な刃交換の道具を入れた袋がどうしても見当たらず森の中に置いてきたことに気が付きました。気が付いたのは笹刈刃を6枚頑張って休みなしで目立てをした後でした。
連続運転で長時間酷使したせいか内部のギアがおかしくなって回ったり回らなかったり定格が30分とかいう道具を一時間以上回したのがいけなかったみたい。
東芝の機械なのにがっかりです。
刃の交換道具袋は取りに戻ったら見つかりました。あの大雨に降られたのにそれほど濡れてはいませんでした。やれやれ。