マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

ちいさんぽその2

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地井さんが散歩で葛西を訪れました。

いつもの手順で入ってきて、まずN-Sコンビで実寸の田上を使っての木馬の作り方の説明を通してのやりとり、次いでT氏の木工の説明がかなり長いことありました、
そろそろ終わりの雰囲気で帰られそうになって慌てて幻の道具「マエガンナ」を見てくれるようにと奥の部屋に入って貰いました。

慣れないのと気が小さいのとで焦ってしまい一応説明はしているのにちいさんには理解して貰ってないようでした。
材木で足の踏み場のない作業場で後ろ向きで小さいぐい呑みを削って、もちいさんには見えたかも知れませんがカメラには無理だったと思います。マイクも離れていて絵も音も取れなかったみたいで、時間はあったのにと反省しています。
せっかくのチャンスなのにマエガンナを知って貰う機会を逃してしまったことを後悔しています。

ぐい呑みをちょっとだけ削って、次いでバンカキで削って見せて終わってしまいました。

次はK氏のハナ笛ですとバトンタッチしました。

しばらくK氏の独演会が続きました。ちいさんは何度かトライしましたが、かぼそい高い音がちょっとだけ出ただけで、悔しそうでした。

終わったのが10.45頃。30分以上滞在していたことになります。N嬢はアルバイト先に遅刻したようです。

放映日は未定とかで、決まったら連絡すると言うことでした。

終わってさよならする前にこちらのメンバーの写真を撮ってくれました。

これで終わりとなったら部屋の外にいた人がぞろぞろと出てきて、10人以上いたようでした。