マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

手賀水研の生き物調査

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12名の参加者で手賀大橋の下流の様子をチェックしました。

前回は稚魚がいなかったのに今回はモツゴなどの小さい稚魚が孵っていました。しかし、去年見られたエビの子供はまだ見られていません。

釣り人がきれいなオオタナゴを釣り上げていました。

ドブガイの入り江では生きたのの他にカラスガイの貝殻も見つかりました。

午後からは茨城県の自然博物館のI学芸員の指導で手賀沼プランクトンを観察しました。

ワムシが泳ぎ回るのに見とれてしまいました。

ミジンコも見つかりました。

写真がうまく写せなくて残念です。