カフェの壁に板を張る内装です。板は以前あるイベントで使ったもののリサイクル品です。
壁の中に棚板取り付けの金具を取付隙間に長さぴったりの板を張り付けていきます。
壁に張った垂木に薄いベニヤを張って平らにしたところにボンドを塗った板をセットし、細い針みたいなのをエアガンで撃ち込んで固定していきます。
問題は100枚以上並べるとほんの少しの寸法の違いや反りが数ミリの違いとなって目に付くようになります。それを削って目に付かないようにします。
天井と壁のコーナー部はカーブするようになっています。うまく晴れるかどうか心配です。
そっちの手伝いをしているとお皿の加工はしばらくお休みとなります。シデの丸太には上下ともボンドを塗ったのでしばらく安泰です。
最後は温かいスープとビールの反省会です。