マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

田植えその2

g今日は3日前に植えた先日のとは別な田圃の補植でした。

機械の調子が万全でなかったようで狙いの2本ではなく4-5本を掴んで植えようとしたけど上手くいかなかった状態の苗が風で立った波で揺さぶられて風で流されていました。
その割合は感じでは1-2パーセント、ゆっくり歩くと結構な頻度で植わってないところが見つかります。
苗を持って植えて歩くのだから通ったところは先ず穴が埋まっているはずなのにしばらくして戻ってみると足跡の近くにまだ植えてないところが残っていたりします。

機械の調節をすればもっと打率は上がるはずですが、田圃と苗がないと試すことが出来ないので難しいです。
本番の前に充分時間を取ってやればいいのかも知れませんがちょっと難しいです。

強い陽射しが反射してまぶしく緑内障で視野が欠けていることもあってか一見しただけではどこに穴があるかすぐに判別できないことが影響しているのかもです。

長さ100mの田圃を終わるのに数回苗を補給しないといけません。大した重さでないのに苗を持つ手が草臥れるようになりました。
力仕事ではないのに次の日の朝起きるのが辛くなりました。

何とも情けない話です。
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