朝早く終わるはずが午後遅くになってしまってそれからまた刈り払い機をいじっていたらキュウリを探しに行くのが薄暗くなってからになってしまいました。
それにしてもあのナダルに勝つなんて信じられません。ずいぶん強くなったものだと思います。
いつあのナダルが戻ってくるのかとひやひやしながら見ていたけど時々昔の片鱗がちらっと出てくるだけで全然危なげなくストレートで終わってしまいました。
世の中変わるものです。今までだとこれから先はまず無理だろうなという感じだったけど今の調子なら後に買いもしかしたら勝ってしまうかもです。
明日は9時から。午前中はつぶれます。
天皇さんは反省という言葉を入れたとか。私費で玉串を納めた人は支持率対策か知らないけど言われたことを全部入れたみたいだけど、安保法案の空疎な説明と同じ口調で言われるとあまりありがたく感じられません。
少し雨が降りました。雑草がまた元気を取り戻しそうです。
かなり前に使い込んだ刈り払い機を使っていいよと渡されました。振興センターのSさんがいたころです。2007年の夏だったと思います。物は何度も書かせてもらったタナカのTBC-300PB。
かかりが悪くなったのと回転がおかしくなったのでいじっていたけどとうとう成仏してもらうことになりました。
部品が欠けたのを接着して動くようにしたけど元に戻して取り付けてみたけどかかりそうでかからずじまい。
キャブだけでなくピストン周りから嫌な音が出ていることもあって暖めてた秘蔵の一台を取り出して回してみたら静かにスムーズに動き出したので泣く泣く引退してもらうことにした次第。
2007年に既に使い込んでいたので10年以上働いてくれたことになります。その間いろんなところが駄目になって何度も修理しましたが何度も生き返ってくれました。
今はこの機械は340に姿を変えていますがいい機械でした。
時々会で買ったスチールのFS-100を使いますが使い勝手が悪くて疲れます。エンジンは音を除けばまずまずですがハンドルの形がアメリか人に合わせてあるのかどうか分からないけど木を切ったり枝を払ったりするときにはすごい力を要求されます。
スチールは触りたくないです。
サギ草が花盛りです。