マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

久し振りの手賀沼森友会

風邪引きのため二回ほど欠席した手賀沼森友会に出てきました。

まだ咳が少し残っていたけど何とか動けました。

そして結構汗をかいたけど無事終了できました。

今度の森は町中のコンビニの隣にある竹の浸食してきた杉の植林地でした。
竹は全面にまでは入ってなかったので助かりましたが町中の狭いところに長年放置されてきたため好きなだけ背が高くなった竹が密生していて倒すのが面倒でした。

薄暗い竹の間には大きな白いキノコがいっぱい生えていました。
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ムラサキシメジやヒラタケなら喜んで戴いて帰ったのですが、なんだか分からなくて怖いので手を付けずに帰りました。

町中なのと長年捨て放題だったので困ったゴミが隠れていてチップソーのチップを飛ばしてくれました。

チップを飛ばして笹刈り刃みたいにした刃は精度が良くないせいかあまり切れ味が良くなくて細い木を切るのにも苦労しました。
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大きなスズメバチの巣が見つかってまだ大きな蜂が残っていたとか。もうすぐいなくなるはずということで蜂退治ジェットを使うことなくそっとしておきました。
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