マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

くたびれました

雨で流れた手賀沼森友会がトンボの四池の日にずれ込んできたので午前午後と植樹の下穴掘り、刈り払い機を使っての重労働となりました。

竹林のあとに下穴を掘るのは竹の根が邪魔をしていて大騒ぎでした。

言いたくないけど池の管理会社は貴重種のトンボには関心があるけど池の周りの状態には少しも気配りはしません。草も木も伸び放題。枯れ放題。
貴重種の生活環境を改善しようと日当たりを良くするために日陰を作ってる大木を伐採しようという計画があります。

本数が多いのでこれまた重労働になりそうです。

でも珍しく今回は太い木の伐採は会社が業者に頼むと言ってくれたようで助かりました。

鳥が種を運んだしょうもない木の大木が至る所にあるので日当たりを良くすると言っても簡単ではありません。