マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

畑友達

畑のオーナーに誘われて近くのお店に行って来ました。

今日は一日部屋の掃除をしていて言われた時間を忘れていたのを電話で思い出させて貰いました。

約束の時間より早く着いて暫くしたらお客が集まってきて。
畑の姿でないので見違えてしまって。

そのうち畑と関係ない人も集まってきて部落の集合場所であることが分かりました。
昔頑張ってた大堀川のメンバーも姿を現して春の大堀川の大掃除のことを教えて貰いました。

空きっ腹にアルコールを入れて良い気持ちなったあたりでカラオケが始まったけど一番の苦手のため早々に失礼させて貰いました。

部屋の掃除はいつまで経っても片付かなくて困っています。

粗加工の済んだ器の素材がいっぱい出てきて足の踏み場が無い状態。まだ手を付けてない丸太もいっぱいあってとても間に合いそうに無いので泣く泣く薪になって貰うことになります。

戸の硝子も何年ぶりかで拭いたら見違えるほど綺麗になって仕事が捗りそうです。

しかしあちこちに仕掛かりの素材が姿を現すのでなかなか片付けが進みません。

畑やファームや森友会、四池の合間を縫って今やっているのは七輪鍛冶。

第1回目の作品の刃付けがなかなか出来ないでいます。

フックナイフとマエガンナと。どちらも結構研ぎにくい形なので切れるようにするのが大変です。

早く柄をすげてじっくり研いでみたいです。