マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

松葉町の餅つき大会

町内会で、恒例の餅つき大会が行われました。 ここんところ10年ぐらい続いているようです。夏のお祭り・盆踊りとこの餅つきはこの町会の大きなイベントです。綿飴もでていました。 そして週2回の安全パトロールなどもやっているので、もっと顔見知りが増…

しぶや木工塾の忘年会

今日の最後は木工塾の忘年会でした。 いつものように珍味や美味がいっぱいの美味しい忘年会でした。 女彫り師のO女史も参加していて、機械で掘ったみたいなぐい飲みを見せつけられました。 明るい色の拭き漆仕上げをする予定です。 普段あまり顔を見せて貰…

森林楽校二日目

植林されっぱなしの森をどうすればいいかの具体的な管理の方法を学びました。 トラストの終了式の後で駆けつけたため、残念ながら講義の全貌は分かりませんでした。 チェーンソーの実技です。 サワラの生きた細いのや、枯れた太いのを倒しました。 サワラは…

手賀沼トラスト・農教室の修了式

恒例の農教室の終了式がありました。 立派な修了証に、餅米と赤米が副賞でした。 終了式の後は収穫した里芋、大根などをふんだんに使った芋煮会に変わって美味しい料理を十分に楽しみました。 今年の活動は課外活動の芋飴作りを除けば、22日の餅つき大会を…

さつまいも

今年の観光農園のサツマイモが終わりました。 広かったサツマイモ畑も今は運動場みたいになっています。 残ったサツマイモを全部掘り上げビニールハウスの中の土を少し掘って籾がらをふとんにして貯蔵しました。 芋飴、乾燥芋その他の原料として使わせて貰え…

里芋を掘りました

去年食べないで捨てられる里芋の親芋を土の中に貯蔵しておき、今年空いたところに植え付けました。 天気があっていたのか、プロの里芋ぐらいに大きく育って期待が持てました。でも9月頃まではあまり鯉もが育っていなくて葉っぱだけなのかなと思っていたら寒…

第六回手賀沼モデル

18時を過ぎると入り口の自動ドアが動かなくなる東大キャンパスのとある教室で月一の会合がありました。 開催時間は18時で変わらないのにあたりは真っ暗になってしまっています。 湖沼生態系再生研究会なので、手賀沼に水草を復活させるにはどうしたらい…

芋飴その後2

麦芽の成長を止め乾燥に入りました。 シーツのベッドから剥がして乾燥させることになります。 カメラが良くないためか腕が悪いせいか、接写が出来なくて済みません。 麦芽の根は立派ですが、芽はいまいちです。 麦芽酵素は麦の芽の中にあるのではなく、芽を…

芋飴その後

井戸掘りを頼まれた人から大麦を分けて貰いました。 それを使って芋飴を作ろうといろいろやってる人がいます。 先ず、麦芽酵素を得るために麦芽を作ります。 ござを敷いてシーツの古いのを敷いて大麦を並べ、更にシーツをかぶせてござをかぶせて如雨露で水を…

渋谷木工塾

参加しているグループの一つ木工塾に行って来ました。今日は手賀沼の統一クリーンでいだったのですが、胴長をはいての力仕事には自信が無かったので失礼してしました。 ブログ関係のお客様が来るというので、我孫子の日暮観光農園のサツマイモを分けて貰って…

森林楽校2007

森林楽校2007の開校式に行って来ました。 都市近郊の森林がどう評価されているか、どう扱われているか、どう管理していかなければならないか、だれが管理しないといけないか、 手賀沼森友会のメンバー募集の意図が見え見えの、でも非常に効率的で、内容の濃…