マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

いろいろ

拾ってきて水につけておいた銀杏の種を取り出し水洗いしました。

ゴム手をはいて手で処理したけどたっぷり時間がかかりました。天気は良かったのでしっかり乾いてくれるはず。

午後は刈り払い機でサツマイモの茎を細かく刻みました。

笹刈刃で水気の多いものを切ると細かくなったのが顔に飛んできますが目立て角度を急にしたら少しは軽くなっていたけど今までと違って左から右に振るときに飛んでくるようになってました。右から左に振るときに刃を沈めるととなしくなるので何とか終わらせることができました。

茎を刻む前に今年最後のサツマイモの茎を食べようと少し折り取りました。茎の皮むきも時間がかかります。最後に食べたのはオイスターソースを入れすぎて 不味かったので今度はリベンジです。

次の仕事は玉ねぎの定植です。昨日無理して耕運機をかけたのですぐにでも植えられるけど明日はサツマイモの客対応の招集が掛かっているので果たしてできるかです。

 

オールブラックスはさすがに強かったです。

この前の試合とは別なチームみたいでした。明日は決勝戦

一か月続いたラグビー熱がいよいよ終わります。

いや国内でもサッカーを超えるような面白い試合が見られるようになればいいなと思います。

 

福島に行ったときに兄夫婦に教えてもらったヨーグルトメーカーを注文して試してみました。

機械はいろいろあって迷ったけど高いけど使っていたのと同じメーカーのものにしました。

種菌はスーパーで売っているヨーグルトそのもの。それを無調整の牛乳に混ぜて機械にセットするだけ。

 

だけど困ったのは設定する温度と時間がわかりにくかったこと。

この業界の特徴なのかわざと秘密っぽくしているのかヨーグルトつくりの記事はいっぱいあって、作り方はグダグダいっぱい書いてあるのに温度と時間は丹念に読まないとわからないように書いてあって大変でした。

ヨーグルトにも種類がいっぱいあって何がいいのかすぐにはわからないようになってます。

買った機械はヨーグルトのほかに温泉卵や甘酒もできるとなってます。いずれ挑戦してみます。