マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

小春日和

朝は少し寒かったのに森につく頃には温かくなっていて上着を脱いで作業を始めました。

すぐにあったまってきて笹刈も快調に進みました。

笹刈の後は枯れたぷっとい杉が掛かり木になっているのを倒すのを手伝いました。

枯れているのになかなか折れてくれずチルホールで引っ張ってもびくともせずやむなく根元を玉切りして根元を切り離しチルホールで引き倒しました。

久しぶりで使ったトップハンドルの軽いチェーンソーは意外な切れ味を示してくれて60cmぐらいの枯れ杉をスムーズに切り離すことができました。

念のためにと大きな機械の助っ人を頼んでいたのが無駄になってしまいました。スチールの名人がリンゴ狩りでいなかったのでチェーンソーの出番がありました。

この前泥に差し込んだバーはいろいろあってまだ処理してないので明日は最優先できれいにします。

 

今日は行きがかり上庭の富有柿の太い枝を剪定しました。背を低くするのと木を若返らせるためですが3-4年はかかるはずなので果たして間に合うか心配です。

 

そのあとは畑に行って菊の手入れをしてスコップの柄を挿げ替えました。

 

 

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