マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

大失敗

NHK杯の放送に影響されてリズムが狂ったみたいでせっかくからからに乾いた落花生を三日間も雨に当ててしまいました。

来年の種も確保してないので生きたまま再乾燥できるか微妙です。

殻には灰色のカビが入り始めているのが気になります。

 

雨が降っているのは気が付いていたけど干してある落花生には気が回りませんでした。こんな感じでアクセルとブレーキを踏み間違えたりするのかと思うと怖くなります。

 

今日は洋カンナと電動カンナの刃を研ぎました。

トイレの窓の隙間から北風になると雨がしみこんでくるのを何とか止めようと考え、手持ちの材を使てスカートをつけようとしたらあまり素性のよくない木のため逆目が処理できずにブロックプレーンなのに薄く削れなかったので根性入れて研いでみました。

板の途中で木目が逆になっている針葉樹なのですぐに食い込んでしまって苦労しました。

最悪残った隙間はシリコンシーラントを塗りこんで処理します。

これで貴重な本をため込んだトイレ図書館の雨対策は何とかなるはずです。前回の雨風では昔ダラスで買ったルーターの本を濡らしてしまってダメにしてしまいました。