マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

WFPの手紙

WFPから手紙が来ました。

どこで調べたのか正しい住所と名前で配達されました。

裏表に薄いインクで印刷されたくどくど説明した分かりにくいA4ぺージの手紙と周到に用意された払込取扱票が入ってました。

 

以前ユニセフから似たような手紙を受け取って最少額を寄付したことがあります。そしたらなんども何度も催促の手紙が来てシールやら何かを送り付けてきて返事しなかったら半年くらい続いて終わりました

今回も一回だけなら寄付してもいいとは思うけど後のことを考えるとビビってしまいます。

WFPをググってみたら大そうな組織で一般市民の懐を当てにしなくてもいいのではと思いました。

 

気になるのは如何にして住所と名前を調べたのかということ。

どうして静かに消える日を待って息を殺して生きてる老人を見つけ出すのかということです。

今回は手紙と振込票のほかに不織布で作ったトートバックと称するものが同封されてました。

 

素晴らしいことをしている方々には申し訳ないけど素直になれなくてごめんなさいです。