マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

困った話

手賀沼トラストでマキタのトップハンドルを二台買って使っていたけど二台とも同じような症状で使えなくなりました。

一台は二年ぐらいもう一台は一年ぐらいで駄目になりました。さすがにエンジンはまだ回っているのにオイルポンプがおかしくなってオイルが出なくなったので無理に出そうと力を入れたのかオイルの流量調整マイナスねじの半分が欠けてしまってマイナスドライバーでは回せなくなっています。

二台とも全く同じ症状で使えなくなるのはどこかに致命的な問題があると言えます。

ジョイフルに持っていってそれを言ったらマキタはオイルポンプは消耗品なので車のブレーキパッド並みに考えておくように言われたとか。どう考えてもまともじゃない言い方で呆れました。

オイルポンプはどのメーカーのもあまり信頼できる部品ではないけど機械の寿命はもって貰わないといけない大事な部品です。

オイルポンプは一番奥に取り付けられているのでここをいじるのは大ごとです。それなのにオイルポンプは消耗品だなんて考え方が間違っています。

オイルボンブを交換してもらったら一台7千円かかりました。部品代4000円工賃3000円、ちと高すぎます。