マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

松葉町で森友会

テニスを見ようとしていたらピンホーンとなって朝から訪問者。

植木屋だけどずいぶん気が伸びているようだけど切った方がいい。芯を摘めないとどんどん伸びてしまうと言われてしまいました。剪定の季節なので頑張りました。

まず玄関先の梅。毎年いい実をつけてくれるのでありがたい木なのですがもう何年分もの梅干しが確保できているのでもうしばらく梅干しはいらないと言われてしまいました。

梅は実が落ちて車にひかれて掃除が大変、それに季節外れに葉が落ちてこれまた掃除が大変とかみさんには嫌われています。ということで思い切って身軽にしてやりました。植木屋さんにも思い切って切るように言われたので今年は花もあまり期待できないかも。

次は太くなったキンモクセイ。一度芯は止めてあるけど金木犀は元気がいいので冬でも緑の葉を立派に広げています。これの木目はとてもきれいなので器を良く積ん作るため太い幹も切ることにしてます。

次はキウイ。キウイは切ると大暴れするので切らずにほったらかしにしていたけどあまりにひどくなったので今年は大幅剪定することにします。オスの花粉が近くにないので大きな実がならないのが不満です。今から育てようとしてももはや手遅れなので処置なしです。クリも昨年はならなかったので日当たりをよくしてやるつもり。

槐は去年大幅剪定したので今年はチェックするだけ。

ウシコロシしは今年実をつけたので種まきをしてみるけどぐい飲みサイズに育ったので試しに削ってみるつもりです。

しばらく剪定が続きます。