マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

いろいろ

キウイの棚修理そのほか

アップしないで消したら以前は残っていて続けられたのに今回は二回も消えてしまってがっかりしています。これは三回目,紙コピーに書くことにしました。
昔々まだ小さかった時にプラスチックの柵で棚を作ったけど扱い方剪定の仕方ががよくわからずいつまでも伸びるのをやめず雄花がないこともあって木が落ち着く前に棚がぐずぐずになってしまって細いパイプを使って継ぎ手で組み立てたけど継ぎ手のサイズが完璧でなくてナットを占めても完全に固定されず番線を切って隙間に差し込むことでごまかしていたのがゆるんできて番線の太さを太くして何とかしっかりとまるようにしてまたごまかしました。今年は雄花を買って植えたので花が咲けば大きな実がなってくれるはずです。もうすぐ終わりそうになってやることではないと思うけど少しずつタイミングがすれていて反省ばかりしています。
しかしフワフワになっていたのを何とかまとめることが出来たのでもしかしたらうまくいくかも。

話は飛びますが木工塾のお客さんが来るというので西葛西に行ってきました。客人が来る前にメンバーの要望に応えてバンカキを作ろうということで鋼は手に入れたので切断し、鍛冶をしようと重たい道具を担いで出かけました。
日曜日だというのに電車が混んでいて、コロナがもう終わったような雰囲気でした。混んでいたのは午前も午後も夜遅くまで昔みたいな混みようで重たい荷物を担いでる身にはとても応えました。
ほんとにコロナが終わって後遺症がなくなるなら多少医療費を払うことになっても我慢もできるだろうけど浮かれてる人の傍で亡くなった人は何人もいますとなったら処置なしになってしまうのが怖いです。

手に入ったのは青紙の3mmx60mm長さ50cmぐらいが二枚、これを手ごろサイズに切り分けて七輪に火を起こして加熱し火づくりして焼きを入れ刃をつけると目的の刃物が出来る筈です。

ただ3mmの青紙は初めて扱うので高価な鋼がうまく扱えるか心配です。