悪いことの二つ目です。
箱庭にササバモを置いてきましたが、それも哀れなことになっていました。
下のは地際から切られて浮き上がっていました。
上のはちぎられたものの姿が見えなくなっていました。
時期が良くないためか、植えたホザキノフサモはほとんど生きていないみたいでした。
目隠しにはなっていないみたいでした。
ササバモがこんな風に切り刻まれてしまうとしたら、ガシャモクは到底耐えられないと思います。
前にも書きましたが、ザリガニの殻があったところを見ると天敵はここにもしっかりと住み着いているようです。
ここも望みがなくなりました。