マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

新しい森

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珍しく雨に降られることなく始まりましたが、昼からの雷のお陰で早退となりました。

今日は精鋭8人での仕事となりました。

50年ぐらい放置された杉林は今までの森と違ってかなり手入れがされていましたが、生えている大きな木が何となく元氣がありません。

杉も大きくなっていましたが、枯れかかったの、病気の木も多く全体が薄暗くなっています。
杉林なのに、杉以外のソロなどの大きな木が入り込んできています。

少し間伐してやって光が当たるようにしてやると木も森も元氣になるような気がします。

森の中には深い溝が二本掘ってあってショウガかウドを栽培するらしいということです。みんなは隙間に車を止めたけど、怖くて入っていけませんでした。

今日は入り口あたりの下刈りをして、昼食用のベンチの丸太を切り分けました。

朝の家は蚊が多くて、そのうち暑さがこたえて汗だくになってしまい大変でした。

森の中にはいつものようにゴミがいっぱいです。でもここのは少ないようです。