マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

炭焼きと木工と

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

はっきりしない天気の合間を縫って炭焼きをして、予想よりずいぶん早く焼き上がったのでチェーンソー木工の時間もとれました。

点火:8.20 予定より一時間遅くなってしまいました。終わりが暗くなるのを覚悟したのに順調に進んで14時にはもう煙が薄くなり始めました。

しばらく均して14.30には消火完了となりました。竹が乾いてきたせいか6時間で終わりました。
しかし、竹酢もたっぷり出てまずは良かったです。

焚き口を上にしたのは煙の吸い込みが少し悪く送風を止めると大きな炎が逆流しました。右側も吸い込みが良くなかったので、天気、風向きの影響かも。

まだ時間がいっぱい残っていたので、コナラ、栗、モッコクの粗彫りをしました。

コナラには大きな割れが入っていて、余分な手間がかかりそうです。割れが入る前に手を着けるべきでした。

お陰でバンクーバーは見ることが出来ませなでした。