マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

ドジな話

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加齢現象なのかドジな話が続きます。

チェーンソーをバラして掃除してさて組み立てようとしたら、バー、チェーン、バーを押さえる部品が見あたらず、大騒ぎしてあちこち探しても見つからず、結局今日は使えませんでした。

もっともキャブを掃除したのに期待したような快調なエンジンには戻らず、バーが見つかっても使えなかったのですが、・・・・。

昨日の足取りをたどってバー探しで時間を浪費して、自分でもあきれてしまって物置を見たら大事に段ボールに入ってしまってありました。
それが全く記憶に残っていないことに驚いています。

情けないことです。

道路にかかっている10cm位の木を片っ端から切っていたら、たまたま研磨材として使える椋の木が道路に倒れました。

悪いことに通りかかった車が避けきれず右側のレーンに逃げたのに葉っぱの中につっこみ梢を踏みつけて止まりました。

車の屋根を直撃しなかったのが救いです。

それまでに何本も切っていて、道路にいる人と確認し合いながらやっていたのに最後だからと合図を待たずに切ってしまいました。

どういう訳が車は来ないのだと思いこんでいた形跡があります。

椋の葉でこすられたので、少しは傷が付いたとは思いますが、困ったことになりました。

しばらくおとなしくしていることにします。


森は非常にきれいになって完了しました。

森の周りの低い木を徹底的に切ったお陰で、見通しが良くなって良かった良かった、こんなに良くなると思わなかったと町内会の人からも喜ばれました。