マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

散歩

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いよいよ孫シッターが始まります。

かみさんが病院に避暑に行く前に真夏日水の館に行ってきました。行く途中にかかしの立っているトラストの田んぼをじっくり見ました。

間の悪いことにその水の館の入り口で起きた車の事故の調べのため大勢の警官が集まっていて長時間車を止めていたため、辛い思いをしました。

夏休みとあってお客はとぎれないで訪れていました。

生きた魚の水槽とプランクトンの顕微鏡映像、テレビクイズの他にはあまり興味を引かない展示物を見て、外の水遊び場にいって日に当たりました。

近くのミニ手賀沼を見に行ったら一月ほど前に植えたガシャモクは、水面浮いているほんの少しのガシャモクを除いて殆ど見えなくなっていました。この前見た時は浮いているのも底に残っているのもまだ確認できたのに底には殆ど見られませんでした。
ナマズを放したので少し寿命が延びたそうですが、ミニ手賀にガシャモクを復活させる事が出来そうには見えません。

ここの生け垣?に植えてあるウバメガシのドングリが少し大きくなっていました。
根戸城址にドングリを発芽させた苗を植え、備長炭を作るための素材を作る計画で育てています。
念のためもう少しドングリを集めて直播きしたものかと考えています。