マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

ジューサーその後

ニンジンとトマトの結果です。

ニンジンの皮をむいて投入口の内径と同じぐらいの太さのニンジンを押し込んだらかなり無理そうな飲み込み方でした。良く読んだら縦に切って入れるとありました。

何とか押し込んだらジュースが出来ました。多くの評価者が言うように本当に甘くて体に良さそうなジュースでした。

そしてこれも評価通りでしたが、絞りかすがたっぷり出てきて、何とかならないかとファームの小麦粉を加えて水を加えて混ぜてホットケーキの作り方で焼いてみました。

少しの塩と砂糖だけを入れたのに、ふわふわのいい味のお焼きが出来ましたが一杯のジュースを飲むのに大きなお皿山盛り一杯のお焼きを食べることになります。孫達のおやつで消費して貰うにしてもちとおおすぎます。

トマトは皮を剥けとありました

アイコやシシリアンルージュはミニトマトで、途中まで皮を剥きかけましたがそこそこ頑張って研いだ包丁では、すいすいと剥くわけには行かず半分以上は半分に切っただけでジュースにしてみました。

結果はOKでした。かすには皮が入るので料理には使いたくないですが、ジュースはちょっと濃いところがあったけどもんだいなしでした。
次は洗っただけで丸のまま入れてみる予定です。

かみさんを見てきました。

生還した時は本物の病人の貌でした。酸素マスクを付けいろんな管を付けセンサーも付けられテレビに出てくる鼓動や血圧、呼吸の状態が分かるモニターが付いていましたが、一晩経って経過順調ということでだんだん外され午後遅くには点滴以外全部蓮去れてしまいました。

外されたせいかもしれませんが、顔色も表情も病人の顔から普通の顔に戻っていてほっとしました。

明日は孫シッターのお休みの日でゆっくり朝寝が出来ます。