マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

電力量計の位置替え

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数年がかりでお願いしてきた話しが進みました。既出。

東電の標準行程では2ヶ月ぐらいかかるだろうという話しでしたが、今日突然畑に向かう途中で現場を見たいのでと引き返されました。

東電の作業部隊のD社の人でした。もしかしたら年内には何とかと言わずに意外と早く片を付けて貰えそうな期待をしてしまいます。

写真を撮ったので載せます。

右側の垂直の面に取り付けてあるので、鏡を使うか計器の前に入らなければ数値が読めないことになっています。
そして取り付け高さが1.8mという規則にも合っていません。

ということで、正面に移すと同時に高さも規定に合うように持ち上げると言うことです。それによって波板が邪魔になるので剥がさないといけないとなってます。
工事の前に釘で打ち付けたのを剥がさないといけません。屋根が無くなるとわくわくしながら集めた素材が雨に当たることになりますが、元気も体力もなくなった今では時間があっても大部分が薪になってしまいそうで忸怩たる思いで一杯です。

千葉まで通ってトランクに苦労して積み込んで運んだ桜の厚い板、トイザらスの造成地から分けて貰った太い丸太の輪切り、柏の葉公園から貰ってきたミズキやニセアカシヤなどがかちかちに乾いて積んであります。
刳りものに専念する前に集めた材料はなかなか使う機会が無くて今になってしまいましたが、何とかしたいものだと思ってはいます。

話がそれました。

昨日頑張ったお陰で起きるのが辛く、時間があるのに四つ池に行かないことにしていたのが正解だったなと
思いました。やっと午後遅くに動き出し、畑のこんにゃくを捜索してきました腐って溶け始めたのが2つありました。
生子は小さい玉に変わってました。来年はもう少し大きな玉になってくれるだろうと期待します。