マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

藤ヶ谷清水の森

前にやったことがある小糠田の森の近くの杉の植林地の除伐をやりました。

はっきりしない地図をカーナビに入力し、その通り行ったのに全然間違っていて、たどり着くまで時間がかかってしまいました。うろうろしたのが二人いたと言うことからそれなりの地図だったと言い訳です。

杉の木は途中まで手入れがされていたらしく珍しくきれいな木が揃っていましたが、白樫やヒサカキが入り込んでいたのを切り倒しました。

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杉に抱きついている白樫を倒すのに木回しベルトを使ってみたら一勝一敗でした。

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S氏から譲って貰ったM氏が管理しているタナカの3500を使ってみました。保管中にオイルが漏れてしまうのはまだ直せてませんが、エンジンは快調に回りました。不用意にアクセルを吹かすと暴走族みたいな爆音がして耳栓を付けてしまいました。

それと、右をしたにすると少し吹けが悪く切れ味が落ちました。

今日は涼しかったので熱中症にはかからず体力が残ったいたので畑に直行して耕耘機を動かしました。

可哀想に皮を剥かれた杉が三本見付かりました。ぐるりと一回りしているのでいずれ枯れるはずです。
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耕耘機の車庫には蜂のいない蜂の巣が付いていました。去年は触らなかったみたいで、気が付きませんでした。

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