マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

カフェの仕事

機能は森に行っていたので今日は朝から行こうと思っていたけど夜中までチェーンソーで遊んでいたためいつもの通りタップリ遅刻と相成りました。

チェーンソーはどこが悪いのかまだつかめてませんが、内部にゴミが入っていて、そのうちのおおきなのが例の弁に挟まって空気が抜けてしまい掛からなくなるようです。
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どこから吸い込まれるのか進入口が見つからないてので可能性のあるところをシーラントでシールしてみました。
キャブの調整も難しくなるけどこう何度も掃除をしないといけないとしたらやむを得ません。

さてカフェの仕事は壁への板張りです。

設計士が意地悪で天井への移行部はカーブしているので上を向いて仕事をすることになります。
そして、もっと意地悪いことに壁の曲がりかとをカーブとカーブを繋ぐようにとの指示が出ています。

計算は出来ないので現物合わせとなります。
90度角度のついた取付支持材から付きだした板をお互いがぴったり合うように角度を調整して合わせなければなりません。
額縁を組み立てるときのように角度ばかりでなく、長さも合わせないといけません。

更に悪いことに天井に近づくにつれて角度がとんがってきて取付支持材の精度が?であることもあって中々合わなくなってきました。

後三枚で完了となりますが果たしてうまく誤魔化せるか見当も付きません。
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