マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

いろいろ

今日は何をしたのだっけ。

24時間風呂のフィルターを交換してミネラル小石を洗って全部終わったら一時間を超えてました。

手賀沼森友会のチェーンソーのガソリンを抜いてキャブの中にたまっているガスも~にしようとエンジンをかけたら長いことアイドリングが止まりませんでした。

本格的に大木を切るときまで待機させようと思います。

帰ってきた刈り払い機のキャブをクリーニングして、木の脂の着いた刈り払い機の刃を洗いました。水洗いできれいになったけどしばらく漬けておかないと落ちませんでした。
この後7mmのダイヤモンドヤスリで少し目立てをします。
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次は庭の手入れです、サギソウは凍るらせせないように、乾かないように保管し春に球根を掘り出すとか。濡れ縁の下に押し込みました。
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毎年枯らしている大輪の松葉ボタンを今年は室内に入れることにします。

今年もナメコは失敗したみたいです。
どういう訳かキクラゲが少し出ていました。
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コンニャクを作ろうと芋を洗いました。
小さいのは庭の隅に保存しました。春になって芽を出してくれると嬉しいです。

そしてその後で畑に行きました。四角豆の種がからからに乾いてました。まだ青いのもありました、このままにしておけば実ってくれるだろうと日が当たるようにしておきました。

種の豆はみつ豆に入っている豆のようだと隣の畑の人が言ってました。少し剥いたら豆は黒くはなかったです。そして乾きが完全でなかったせいかかなり大きな豆がありました。 
黒い小さいのは未熟だったのかなと。

草ばかりになってたところを速攻で耕して何か蒔こうと思いましたが全部は出来なかったのでまだ蒔いてません。
しかし、コンニャクの間に蒔く大麦の種は狭い隙間に蒔くことが出来ました。

麦茶用の大麦と同じタイミングで実ってくれるといいのですが。ただ、途中で枯れてしまう大麦がどんな役目をしているのか良く分かりませんが・・・・。