マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

古い刈り払い機

春と秋に行うクリーンディだと思って少し早起きしたけど予定が変更されてたようで空き時間が出来ました。

いろいろいっぱい出来ると喜んだけどさっぱりできませんでした。

折りたたみいすのシートの寸法取りをしてから気になっていたマルエツの日曜朝市に行ってリンゴとタマネギを買って帰ろうとしたら大きな縦長の柿を持っている人に会いました。

床屋のお兄さんが言っていた富士柿という美味しい干し柿を作る柿かもしれないとせっせと探したら見つかりました。

ハチヤの倍ぐらいあります。四つで540円でした。八つ買って帰って早速皮をむいて干そうとしたけどいろんなことが次々に起こって午後になってしまいました。
残念ながらつるすためのT字型の枝はきれいに切り取られているのでつるすのに楊枝をを刺して見ましたが途中で落っこちないか心配です。焼き鳥の串を使うべきだったけど買いに行くのが面倒で・・・。
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車の中で姿を消した防護めがねを探したけど見つからなくて車に一財産積みっぱなしになっているいろんなものを全部出したけど結局見つからず、時間がかかったのに少しきれいにしただけで終わりました。
そうしている内にジョイフルから電話があって昨日修理を頼んできた刈り払い機が直ったとのこと。

刈り払い機のアクセルが効かなくなりました。

アクセルの弁を開閉するワイヤーの受け部品が壊れていて部品を取り寄せるのに時間がかかると言うことだったけどもう直ったというのは中古の部品が見つかったのかなと期待して行ったら、機械が古すぎて部品がないので中古の別なタイプのキャブをとりつけたとのこと。

こわれた部品は後でプラスチックウェルディングで直せるか試してみます。

ふかしたときの音が少し違ったけどちゃんと回りました。

次回はいよいよ代替え機の出番かなと大事にしまっておいたのを引きづり出しておいたけどまたしまい込むことになりました。

サイズが合えばどのタイプのキャブを付けてもうまくまわることがわかりました。

いろいろあってうまく仕事が出来ないことがあった機械だけどもうしばらく動いてくれそうです。
動かなくなったら完全分解掃除をしようと待っているのになかなか終わりとなってくません。

車の定期点検で判明した少し電圧の低くなったバッテリーは子から寒くなること出もあるので少し早すぎるけど3年保証のものに交換しました。
後はベルトを新しくすればOKとなります。

次の問題は玄関ドアのクローザーの修理です。
32年間働いてくれたのでそろそろ寿命なのですが最近時々がたんといったりするようになりジョイフルにいって話を聞きました。

どこかに油を補給する穴があるはずと考えていたら油の補給は出来ない、交換するしか方法はないと言われて驚いてしまいました。

その値段が一万円と知らされ二度びっくり。

太く短いビスがいっぱいあってなにやらバネが強そうだし高いところにあるし骨がおれそうだけどそのうち交換することになります。