マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

薪割りの日

森友会の有志で薪割りをすることになっていたのにゆっくり朝寝をしてしまい大幅遅刻。いつもは気がついているのに数分の遅刻常習犯なので何とも言い訳が出来ないけど何とも居心地の悪い朝でした。

先日運んだ杉の丸太を二分割して40cmにしてから細かく割っていきます。

今日はあまり使っていない手斧をきれいに研ぎ上げて目立つように白く塗装して持ち込みました。

薪の束の中には火のつきやすい焚きつけ用の細いのも入っていないと行けないと言うことで細いのを作るのに片手オノが役に立ちます。

帰りにファームに寄ったら誰もいなくて根戸城趾の竹林を見てきました。ここのタケノコは少し遅いけど今年は特に遅れているみたい。

手鋸で出来る範囲で間引いてきました。
日当たりの悪い北斜面なので遅いみたいです。

明日田植えなのでそのための準備をしていたとか。メールが携帯に入っていたので見るのが送れてすれ違ってしまいました。

明後日もいろいろ予定を組んでしまったら最後の田植えとか。いろいろあってかなり悩んだけど田植えをパスするしか手がなさそうです。

帰り道で車の中から片手取りをした散切り枝打ちされたケヤキの若芽を見て貰います。
予想通りもやしみたいな細い若葉が密生して出てきましたがケヤキのすらりとした姿は何処かへ行ってしまいました。
これからどういう姿になるのかしばらく我慢しないといけないようです。

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