柏から1時間半ぐらいかかる四街道で若い男女が二手に分かれて6mm径の小さい球を打ち合って勝ったの負けたのとやってました。
休憩時間に中に入らせて貰ったら地面には玉がいっぱい落ちてました。
この玉は時間が経つと土に帰るプラスチック製で重さ0.2gと0.25g、5000発2400円と2600円とか。
先に見せて貰った完成間近のフィールドが宣伝されていました。
その真新しいフィールドです。
犢橋の浄水場の近く森を開いて砕石を敷いて広い駐車場とし大きなテントを並べて休憩所としてあります。
広い森の中には分厚く木や竹のチップを敷いて走り回れるようにしてありあちこちに身を守る衝立や小屋が建ってました。
試射場も用意してありました。
弾の威力は相当なもので薄いブリキが凹んでいました。
そして営業中のフィールドでは月曜日だというのにゲームの最中でたまたま休憩時間だったので中を見せて貰いました。中に入る時はゴーグルをして下さいと言われ不気味なマスクをかけています。
地面には白い弾が散らばってます。
ここからは一番はじめの写真に戻ります。
そして別なフィールドです。
その次が現在竹を伐ったり檜を倒している森、柏インターの傍なので地の利は良いのでとても有利だとか。
こんな世界があったなんて初めて分かりました。
眼がおかしくて柳沼眼科にいって薬を貰ってきました。ミケランとキサラタンも出してくれました。