大型ユンボが活躍してくれ電線の側にあった枯れて折れた樫の大木を難なく寝かしつけてくれたとか。
更にチルホールで苦戦した試射場の檜の大木を追加で倒させたとか。
お陰でもうチルホールは使わなくて済みそうと言うことでした。やれやれ。
倒した枯れた檜や樫の大木を玉切りする仕事が残っていたのでしばらく汗をかきました。
丸山のトップハンドルでやっりはじめたけど右手に掛かる負荷が大きく我慢できなくなって虎の子のハスクバーナを使いました。
比較にならない切れ味に感心して嬉しくなりました。
このチェーンソーはもう一度出番がある予定で、はじめに倒した桐の木を70cmに切ってテーブルの脚にしたいとか。
直角をどうやって確保するか方法が分からないので目見当で行くしかないと考えています。
竹の伐採も続いてますがまだ完全に習得出来てません。時々竹の重量をバーで受けてしまってはさまれてしまうことから解放されてません。
竹の重心を見極め反対側を最後に着ればはさまれることは少なくなるようだというとこまで分かりましたがもう少し勉強が必要です。
竹の伐採はもう少しで終わります。後はシロダモ、白樫の除伐を残すのみとなります。
