マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

緊張した

碑文谷会館の告別式に行ってきました。
目黒は初めの木工塾を秋岡先生が秋岡先生が自宅で開いた場所で随分通ったところなのにすっかり記憶が薄れていてどこでどの路線に乗り換えるべきかが体の記憶から消えてしまっていて参りました。

スマホで確認しても見たこともない初めての路線に乗り換えろと言われ焦りました。
初めての路線で焦って昔の路線なのに初めてみたいな感じがして本物のお上りさんになってしまいました。

都立大から6分と書いてあったけど会場は上り坂のてっぺん近くにあってしっかり汗をかいてしまいました。ぎりぎり家族葬に飛び入りさせて頂きお経を聞かせて貰い個人の様子を少し聞かせて貰いました。

少し前から異状を感じていたようで軽井沢行きの計画を変更して病院に行き処置して貰ったけど間に合わなかったみたいです。

狭心症の発作など我慢できるはず無いのにどうして我慢なんかしたのか、ステントを入れたらなんてこと無く処置できたはずなのにと悔しくてなりません。帰りは近くに住むAさん宅に寄せて貰ってゆっくりお話をしてきました。

まだ明るい内に帰り着いたけど真夏日の高湿度ではクーラーの効いたところで寝っ転がるしか処置なしでした。
兎に角最近の地下鉄はすっかり様変わりしていて怖くて乗れなくなってしまってます。