森友会で我孫子の植林地の下刈りをしていたら最後の休憩に入る前に刈払機が突然止まってしまって燃料切れかと思って補給したけどエンジンがかからなくなってしまいました。
朝から4時間仕事をしてきてもう少しというところで動かなくなってしまって、・・。
ホンダの4サイクルでしばらくオイルを入れていなかったので昼休みに補給しました。
入れすぎないようにしたけど少し多すぎたかも。エンジンを掛けたらしばらく排気が青白くなりました。そのうち収まってほぼ一時間仕事をしたあとでの停止でその後何度やっても掛からなくなってしまいました。
クラッチを交換してから快調に回っていたのにがっかりです。
スターターを引いてもまり抵抗はなくエンジン内部がかなりすり減っているようで圧縮が足りないみたい。
それにプラグの給電コードを見たらカチッとはまらずオイルまみれでなんとも心もとない状態でした。だけど今まで動いていたので急におかしくなるはずもないので次はキャブを分解して見るより手がなさそうです。キャブのダイヤフラムは前回新調してあるのであまり問題はないと思うけど。一応プラグ周りはきれいにしてみます。
いよいよ年貢の納め時かも。
ホンダのこの機械は混合油でなくてもいいので生ガソリンが使えて融通が効いて使いやすいのとタナカの重たい機械より扱い易かったのに残念です。
