マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

森友会で使ったチェーンソー

今度は私が森友会で使ったチェーンソーです。たまたま秋岡先生の木工塾に入れてもらって生木木工で刳りものをやり始めたときだったので自分のチェーンソーが出番を与えられました。

購入したチェーンソーはタナカの3395,これは10年近くつかいました。(3305、これは試しに会で購入したもの 3500これはSさんがどこかから手に入れてきたもの重いので嫌われました) 、スチールの011,は初めて買った機械で何もわからなくてキャブのオーバーホールに大金を払ったりしたけど会にはあまり使わずに廃棄となりました。MS170は軽い機械と思って買ったもの。丸山のCST310Sは軽いのにバーが35cmでトップハンドルで少し馬力が弱いので大木の伐採には荷が重いけど枝払いなど出番は多いです。 ハスクの340eは会では使ってません。ハスクの135eは時々使います。 。会の機械のハスク340eは少しの間だけ使わせてもらいました。
一台だけ会で新品を買ってもらったのはタナカの後継機のPCS33ED。この機械は昔のタナカと違ってキャブの調整が出来ない、オイルポンプが不調、エンジンの回転が不安定とはずれの機械でした。数年でだめになりました。
最近はもっぱら丸山のCST310S時々スチールのMS170を使ってます。チェーンソーも刈り払い機と同じくメンテ費用は会の予算で見てもらってます。

最近何でも値上がりしていて驚いてます。チェーンソーの目立てをするためのヤスリが国産のあまり知られてないのが今までの3倍ぐらいの値段になってました。お陰で定評ある外国産の製品が安く買えるのがありがたいです。

森友会も長くなったし年も取ってきたのでそろそろ免許返上の潮時かなと考えてます。ぶっとい孟宗竹を積み上げたりするのがしんどくなってきました。