マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

悲しい知らせが続きます

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江戸鍛冶の左久作が逝ってしまいまた。

手賀沼トラストの代表が亡くなって悲しくあわただしい手続きか終わったばかりのところにまたまた悲しい知らせがこれでもかと届きました。

注文したときのやりとりを思い出しながらしばらく触っていなかった丸のみを研ぎました。
故人になったWさんに譲って貰った大きな切り出しと「江戸鍛冶の注文帳」を購入したときに贈られた諸刃小刀を研ぎました。

まさかとは思いながらも、次は自分ところにお迎えが来るのかなとふと思ったりしています。