久しぶりで手賀の森の活動に参加しました。
予定より少し早めに予定した除伐と下刈を完了したことになります。
チェーンソーの研ぎ方を振興センターの指導者がチェックして呉れることになってメンテの仕方がだんだんまともになってきました。今まで何をしていたのだと言われそうですがスライスは口で言われてもがなかなか直らないのと同じことではないかと思います。
始業点検にみんなのチェーンソーの切れ味チェックをして貰うことになりました。
自重でどのぐらい切れるか見て研ぎ方を勉強して貰おうと言うことです。
次の仕事は小学校の側の林ですが、タケノコ林の間引きと松の杭作りの飛び込みの仕事が入っています。
一度同意した地主さんが取り消したり、反対に予定してなかったところから話が来たり、実績がものを言い始めて来ているようです。