今日もお休みでした。ザリガニ取りで頑張っている人がいるらしいれど気分はそれどこでないので失礼して昨日の続きでお勉強の日としました。
昨日見付けて取り込んで置いた、今回の原発事故の一連のデータの入ったファィルが改訂されてしまって生データが読めなくなっています。
念のためにともう一度開いてみたら生データが付いていません。
今まではどの報告にも生データが入っていたので安心していたのに全部無くなってました。
幸い一つだけ自分で名前を付けて保存していたファイルが残っていました。
これを使って昨日のグラフと同じものを2,3号について作ってみる予定です。うまくいけば、何時原子炉がおかしくなったのかが見えて来るかも知れません。
最近睡眠不足のせいか視力が駄目になっていてパソコンの入力が面倒になっています。
果たしてうまくできるか心許ないです。
でもどうしてデータを消してしまったのか腑に落ちません。発行元はあの保安院です。
平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月23日(19.00現在) 原子力災害対策本部 45報 40ページの資料には事故発生からのイベントが文章で書かれていて後ろの方に圧力と水位のデータと線量の測定データが付いていました。
これが地震被害情報となって 46報になっていました。
視力を取り戻すため、早く寝ることにします。